何でもカットマン断面から見る、驚異の世界 [ヒストリーチャンネル]

何でもカットマン断面から見る、驚異の世界


こんばんは、総記といいます。


本日も、よろしくお願いします。



今回の、何でもカットマンは、(酒場)です。


最初に、ビールサーバーの解体でした

ビールサーバーが2台あり
そこで番組案内人と店の店主とが

ビールを10杯注ぐのに
どちらが早いかを競っていました。


番組案内人のビールサーバーは、古いサーバーで
店の店主のビールサーバーは、新しいサーバーでした。


ビールを10杯注ぐのは、やはり新しいサーバーの方です。


新しいサーバーの方が、10杯注ぐのに対し
古いサーバーは、2杯でした。


そこで、カットして検証していました。


エンジンチェンソーを使いカウンターバーごと切断
サーバーを取り出し


次に小型の電気カッターで、サーバーを切断
注ぎ口の切断面があらわに


古いサーバーは、注ぎ口のみでした。



次に新しいサーバーの切断を、決行
新しいサーバーは、コンピュータ制御


3秒に1杯注げて、なおかつ
泡が上から2.5cmになるように制御されていました。


このサーバーがあれば、素早くビールが出てきますネ!(笑)


それにしても、この何でもカットマン!!
何だか、興味をそそられませんか??


あなたも、こんなことありませんか?

この機械、物、、の中身がどうなっているのか!?
知りたいと思ったことは?


そんなことを、やってくれるのがこの番組

ヒストリーチャンネル何でもカットマンです。


よろしければ、ご覧ください。




本日は、ここまでです。


ご覧いただき、ありがとうございました!!
またの、おこしをお待ちしております!
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