謎解きはディナーのあとで あらすじ 感想

謎解きはディナーのあとで あらすじ 感想


こんばんは、総記です。


今日も、よろしくお願いします。



早朝から控室で、人気コミック「国立ち日記」を
読んでいた景山（櫻井翔）は風祭警部（椎名桔平）から
事件現場に呼び出された麗子（北川景子）に車を出すよう命じられた。


事件現場は神社の境内。


殺害されていたのは、景山が読んでいた「国立ち日記」の原作者
菅野由美（マイコ）だった。


風祭と麗子は「国立ち日記」の漫画を描いて
由美とコンビを組む江崎建夫（中村俊介）の犯行を疑う。


菅野が住むアパートの大家からは
仲たがいから江崎が出て行ったことも聞かされた。


しかし

事件当日の他の証言からは江崎の犯行を匂わす事実は出てこない。


また

当の江崎本人もしっかりとしたアリバイを持っていた。


屋敷に戻った麗子に、景山は事件の詳細をききたがる。


ところが麗子は、景山のいつもの毒舌が気に食わず教えようとしない。


景山が今回は毒舌を吐かないと約束したことで、麗子は話し始めることに。


一通りの話を聞き終え、アリバイを崩せば良いのだと心得た景山は
江崎の証言に奇妙な点が無かったかと麗子に問う。


特に無かったと答える麗子に、毒舌を封じられた景山は
「お嬢様は相変わらずアホでいらっしゃいますね！？いい意味で。」


と、つぶやいて麗子が怒り景山が誤っていた。


景山が麗子の注意ぶそくをうながし、江崎のアリバイ証言のことを
景山が不自然だといい、麗子はもう金輪際

景山の推理は聞く耳を持たないといい放つ。


だが、景山が自分の助言を聞かないので、警察は時間と税金を使い　と
まくしたてる景山に、麗子は分かったから助言を聞かせろといい


景山は、助言はディナーのあとで。。。


今回麗子は犯人探しではなく、江崎のアリバイ崩しがしたいというので

景山は、江崎のアリバイ崩しの助言を始める。


謎解きは、あくまでも 江崎が犯人というのが、前提で話をと言う景山！！


麗子は、その線でいいと言った。


景山の謎解きが始まり、いつもは口頭で謎解きをしていましたが
今回は、なぜか？紙芝居での、謎解きが始まりました。


毎回そうなんですが、景山は犯人が誰なのか？解っているみたいな話し方で
麗子にも解るように解読していきますね！？


結果的に

菅野さんは、自分が長く生きられないので、江崎さんに
最終回を書いて欲しくて、自分でナイフを刺したみたいですね！？




本日は、ここまでです。


ご覧いただき、ありがとうございました！！
またの、おこしをお待ちしております！