何でもカットマン断面から見る、驚異の世界 [ヒストリーチャンネル]

何でもカットマン断面から見る、驚異の世界


今回の、何でもカットマンは、(スパイの車)です。


こんばんは、総記です。


今日も、よろしくお願いします。



約1世紀前、初のスパイ映画が登場した。


しかし1960年代以来、ど派手なスパイカー抜きに
スパイ映画が完結することはなかったと思います。


ジョンは特注のスパイカーを作ってもらい
ハリウッド映画ばりの超極秘スパイテクが満載で


彼はこの車を切断して、火炎放射器、煙幕、油膜
ステルスモードが本物なのか?

それともスパイカーの技術は
単なる作り事なのか確認するつもりです。


今回使用した切断器具は、なかなか目にする事が無い
特殊な切断器具でした。


火炎放射器の隠し場所は、コンソールボックスにスイッチがあり
噴射されるのは両ドアにあるバックミラーの付け根からでした。

火炎の大きさは、約2Mでした。


煙幕の隠し場所は、運転席のシートの後ろに煙幕用のボンベが
隠してありました。

実際に、煙幕を試していましたが なかなか良かったです。
後ろが真っ白で何も見えませんでした。


油膜の隠し場所は、後ろのトランクの補助タイヤのところに
食用油を入れたタンクがあり、コンソールボックスにスイッチを

入れると後ろのフェンダーの内側にホースの
管がありそこから出ていました。


なかなか楽しい切断でした、見ていてあきませんでした。


毎回、お金が掛かっています。




今日は、ここまでです。


ご覧いただき、ありがとうございました!!
またの、おこしをお待ちしております!
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