何でもカットマン断面から見る、驚異の世界 [ヒストリーチャンネル]
何でもカットマン断面から見る、驚異の世界
こんばんは、総記です。
本日も、よろしくお願いします。
今回の、何でもカットマンは(電化製品)です。
アメリカでは、1920年代に
電気が広く使われるようになった。
今日の平均的なアメリカの家庭には
25以上の電化製品がある。
まばゆいばかりの映像、高速で出来上がる写真
そして
大音量の秘密とは?
切断されたテレビ、ステレオ
そしてカメラから衝撃的な真実が見えてくる。
番組表は、こちら
http://japan.discovery.com/manvswild/
今日は、ここまでです。
ご覧いただき、ありがとうございました!!
またの、おこしをお待ちしております!