何でもカットマン断面から見る、驚異の世界 [ヒストリーチャンネル]

何でもカットマン断面から見る、驚異の世界


こんばんは、総記です。


本日も、よろしくお願いします。

 

今回の、何でもカットマンは(金庫)でした。

 

番組表は、こちら

http://japan.discovery.com/manvswild/

 


アメリカでは毎年、1万件近くの銀行強盗や
150万件以上の住居侵入窃盗がある。

 

侵入というのはどれほど難しいのだろうか。

 

近頃の、金庫は日本のテレビでも実験していましたが
結構、頑丈にできていますよね!

 

前に見た時は、ガスバナー(700℃)で金庫を
焼いていました、金庫も中身も大丈夫でした。

 

次は、クレーンで50M上空まで吊り上げて
そこから金庫が落下、金庫も中身も大丈夫でした。

 

次に、金庫に爆薬を付けて爆破
金庫は凹んだだけで、中身は大丈夫でした。

 

最後は、戦車で金庫を狙い撃ち
さすがに金庫は、木端微塵になりました。

 

ジョンは鍵や金庫、銀行の金庫室などを切断し
貴重品を保管し犯罪者を締め出す秘密を解き明かす。

 

さて、今回は切断して中の構造をジョンが解明していきます。

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございました!!
またの、おこしをお待ちしております!


nice!(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。