何でもカットマン断面から見る、驚異の世界 [ヒストリーチャンネル]
何でもカットマン断面から見る、驚異の世界
こんばんは、総記です。
本日も、よろしくお願いします。
今回の、何でもカットマンは(金庫)でした。
番組表は、こちら
http://japan.discovery.com/manvswild/
アメリカでは毎年、1万件近くの銀行強盗や
150万件以上の住居侵入窃盗がある。
侵入というのはどれほど難しいのだろうか。
近頃の、金庫は日本のテレビでも実験していましたが
結構、頑丈にできていますよね!
前に見た時は、ガスバナー(700℃)で金庫を
焼いていました、金庫も中身も大丈夫でした。
次は、クレーンで50M上空まで吊り上げて
そこから金庫が落下、金庫も中身も大丈夫でした。
次に、金庫に爆薬を付けて爆破
金庫は凹んだだけで、中身は大丈夫でした。
最後は、戦車で金庫を狙い撃ち
さすがに金庫は、木端微塵になりました。
ジョンは鍵や金庫、銀行の金庫室などを切断し
貴重品を保管し犯罪者を締め出す秘密を解き明かす。
さて、今回は切断して中の構造をジョンが解明していきます。
ご覧いただき、ありがとうございました!!
またの、おこしをお待ちしております!
2011-12-22 23:41
nice!(0)
トラックバック(0)